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【2026年最新】京都府26市町村のエコキュート補助金一覧|市町村別+国の給湯省エネ2026

公開日:更新日:執筆:エコキュートン(エコキュート交換専門店)
この記事のポイント

2026年度の京都府26市町村についてエコキュート・高効率給湯機器の補助制度を紹介。宇治市・亀岡市・福知山市などの自治体制度と国の給湯省エネ2026を比較します。

京都府でエコキュートの交換・設置を検討している方から、

「京都府でエコキュートの補助金は使える?」

「京都市・宇治市・亀岡市ではいくら補助される?」

「国の給湯省エネ2026と市の補助金は一緒に使える?」

といった疑問も多いと思います。

2026年度の京都府では、自治体によって制度内容が大きく異なります。

特に注目したいのが、宇治市・亀岡市・福知山市です。いずれも高効率給湯機器に対する支援がありますが、基本的に「エコキュートだけ交換すれば補助」という制度ではなく、太陽光発電+蓄電池との同時導入などが条件になっています。

最終確認日:2026年9月19日

補助制度は予算到達による早期終了や受付条件の変更があります。契約・工事前には必ず最新の自治体公式情報をご確認ください。


【結論】京都府では「自治体補助+国の給湯省エネ2026」を比較

京都府でエコキュートを設置するときは、まずお住まいの市町村独自制度を確認します。

そのうえで国の「給湯省エネ2026事業」と比較することが重要です。

特に京都府の自治体補助には、

太陽光+蓄電池+エコキュート

というセット導入を条件としている制度があります。

また、自治体制度側で国の補助金との併用を認めていないケースもあるため、

「市から30万円+国から10万円=40万円」

のように単純に合算してはいけません。


京都府26市町村|2026年度エコキュート補助金一覧

京都府は15市10町1村、合計26市町村です。

エコキュートとの関係が分かりやすいように、

🟢=高効率給湯機器等への自治体支援を確認
🟡=太陽光・蓄電池等の関連制度あり
⚪=今回確認した2026年度情報ではエコキュート独自補助を確認できず

として整理します。

市町村2026年度の確認ポイントエコキュート交換時
京都市🟡 再エネ・住宅脱炭素関連制度国制度+最新の市制度を確認
福知山市🟢 高効率給湯機器太陽光+蓄電池との同時導入が条件
舞鶴市🟡 再エネ・省エネ関連制度国制度を確認
綾部市🟡 太陽光・蓄電池等国制度を確認
宇治市🟢 高効率給湯機器・最大30万円太陽光+蓄電池との同時導入
宮津市🟡 再エネ関連制度国制度を確認
亀岡市🟢 高効率給湯機器・最大30万円太陽光+蓄電池との同時導入
城陽市🟡 太陽光・蓄電池等国制度を確認
向日市🟡 再エネ・省エネ関連国制度を確認
長岡京市🟡 再エネ関連制度国制度を確認
八幡市🟡 太陽光・蓄電池等国制度を確認
京田辺市🟡 太陽光・蓄電池等国制度を確認
京丹後市🟡 再エネ・省エネ関連国制度を確認
南丹市🟡 太陽光・蓄電池・高効率空調等エコキュートは国制度を確認
木津川市🟡 太陽光・蓄電池等国制度を確認
大山崎町⚪ エコキュート独自補助を確認できず国制度を確認
久御山町🟡 再エネ関連制度国制度を確認
井手町⚪ エコキュート独自補助を確認できず国制度を確認
宇治田原町🟡 再エネ関連制度国制度を確認
笠置町⚪ エコキュート独自補助を確認できず国制度を確認
和束町⚪ エコキュート独自補助を確認できず国制度を確認
精華町🟡 住宅省エネ・再エネ関連国制度を確認
南山城村⚪ エコキュート独自補助を確認できず国制度を確認
京丹波町🟡 再エネ関連制度国制度を確認
伊根町⚪ エコキュート独自補助を確認できず国制度を確認
与謝野町🟡 再エネ・省エネ関連国制度を確認

※「⚪」は補助制度が絶対に存在しないという意味ではありません。2026年度の家庭用エコキュートについて、今回確認した公式情報で独立した自治体補助を確認できなかった地域です。


🟢 宇治市|エコキュート等に最大30万円

宇治市は京都府版で特に重要です。

2026年度「宇治市ゼロカーボン設備導入事業費補助金」では、対象設備として、

高効率給湯機器(エコキュート等)

が明記されています。

補助額は、

補助対象経費の1/2・上限30万円

です。

ただし、ここだけを見ると「エコキュートを交換すれば最大30万円」と誤解してしまいます。

実際には、

太陽光発電+蓄電池+高効率給湯機器

を同時に設置する場合が対象です。

エコキュート単体では対象になりません。

さらに高効率給湯機器については、従来の給湯器と比較して30%以上の省CO₂効果が得られることが要件です。

2026年度の受付期間は2026年6月3日~2027年1月15日。事後申請制ですが、対象となるのは2026年4月15日以降に契約・着工した設備で、先着順・予算上限到達時終了です。

さらに宇治市制度では、対象設備について他の法令または予算制度に基づく国の補助等を受けないことが要件です。

したがって、

宇治市30万円+給湯省エネ2026

と単純に合算しないよう注意が必要です。

宇治市「令和8年度ゼロカーボン設備導入事業費補助金」


🟢 亀岡市|高効率給湯機器は最大30万円

亀岡市でも2026年度「家庭向け自立型再生可能エネルギー導入事業費補助金」が実施されています。

高効率給湯機器については、

補助対象経費の1/2・上限30万円

です。

ただし亀岡市も、エコキュート単独設置ではありません。

太陽光発電+蓄電設備の同時設置が必須で、そのうえで高効率給湯機器を同時導入するパターンが対象です。

高効率給湯機器については、従来の給湯機器と比較して30%以上の省CO₂効果が必要です。

2026年度は、

事業着手:2026年5月1日以降
申請受付:2026年6月4日~2027年1月29日

となっています。

亀岡市「令和8年度家庭向け自立型再生可能エネルギー導入事業費補助金」


🟢 福知山市|エコキュート最大20万円・おひさまエコキュート最大30万円

福知山市はさらに分かりやすく、2026年度公式ページに「エコキュート等」と明記されています。

高効率給湯機器について、

導入費用の1/2・最大20万円

です。

さらに、

おひさまエコキュートの場合は最大30万円

となります。

こちらも単体設置ではありません。

太陽光発電+蓄電池との同時導入

が条件です。

通常のエコキュートについては、従来設置していた給湯機器と比較して省CO₂効果30%以上が必要です。

募集件数の目安も公表されており、2026年度の給湯機器については3件程度です。予算・件数に限りがあるため、検討する場合は早めの確認が必要です。

そして重要なのが併用条件です。

福知山市は、この補助対象設備について他の国補助金とは併用できないと明記しています。

したがって、

福知山市最大20万円(または30万円)+給湯省エネ2026

という計算にはしません。

福知山市「令和8年度家庭向け自立型再生可能エネルギー導入事業費補助金」


京都市|「おひさまエコキュート」は年度を間違えないよう注意

京都市には「京都再エネクラブ」があり、過年度には、

太陽光+蓄電池等+おひさまエコキュート

の同時設置について、おひさまエコキュート設置費用の1/2・上限30万円という支援が実施されました。

ただし、現在確認できる京都市公式ページの当該おひさまエコキュート補助は令和7年度分で、受付期間は2025年4月18日~2026年1月30日でした。

したがって2026年度の記事で、

過年度に支援実績があるため、2026年度の追加募集・新制度がないか最新情報を確認する自治体として扱います。


南丹市|「高効率空調」と「高効率給湯」を混同しない

南丹市では2026年度「地域脱炭素重点対策加速化事業補助金」を実施しています。

住宅向け太陽光・蓄電設備などに加え、高効率空調機器も対象ですが、これはエアコン等の空調設備であって、エコキュートを意味する「高効率給湯機器」とは別です。

2026年度の高効率空調機器についてはすでに受付終了しています。

「高効率」という言葉だけを見てエコキュート補助と誤認しないよう注意します。

南丹市「地域脱炭素重点対策加速化事業補助金」


国の「給湯省エネ2026」は京都府でも確認

市町村独自の補助金がない場合でも、エコキュートの補助金が使えないとは限りません。

国の「給湯省エネ2026事業」では、対象となるエコキュートについて、

基本額:7万円/台

一定の高い性能要件を満たした場合、

性能加算:+3万円/台

です。

さらに対象エコキュートの設置と同時に、既存の電気温水器を撤去する場合は、

撤去加算:+2万円/台

となります。

したがって条件を満たすケースでは、

7万円+3万円+2万円=最大12万円

となる可能性があります。

なお、電気蓄熱暖房機を撤去する場合は4万円/台・最大2台の撤去加算もあります。

給湯省エネ2026事業 公式サイト


京都府でエコキュート補助金を選ぶときの注意点

京都府版で一番大切なのは、補助額だけを比較しないことです。

例えば宇治市・亀岡市では最大30万円ですが、太陽光+蓄電池との同時導入が必要です。福知山市も同様で、通常のエコキュートは最大20万円、おひさまエコキュートは最大30万円ですが、太陽光+蓄電池との同時導入が必要です。

一方、

「今使っている電気温水器が故障したので、エコキュートだけ交換したい」

という家庭なら、自治体の大型補助よりも国の給湯省エネ2026事業の方が条件に合うケースがあります。

補助金は「金額が大きい方」ではなく、自宅で予定している工事内容に合う制度かどうかを見ることが重要です。


よくある質問|京都府エコキュート補助金2026

Q. 京都府でエコキュート補助金は使えますか?

はい。国の給湯省エネ2026事業では、京都府内でも要件を満たすエコキュートが補助対象です。また宇治市・亀岡市・福知山市などでは、高効率給湯機器に対する自治体制度も確認できます。

Q. 宇治市ならエコキュート交換だけで30万円もらえますか?

いいえ。2026年度制度では太陽光発電・蓄電設備との同時設置が必要で、高効率給湯機器単体では対象になりません。

Q. 亀岡市もエコキュートだけでは対象になりませんか?

はい。太陽光発電+蓄電設備の同時設置が必須です。そこに高効率給湯機器を組み合わせる場合、対象経費の1/2・上限30万円となります。

Q. 福知山市はいくらですか?

通常の高効率給湯機器は導入費用の1/2・最大20万円、おひさまエコキュートは最大30万円です。太陽光+蓄電池との同時導入などの条件があります。

Q. 市の30万円と国の10万円を両方もらえますか?

制度によって異なります。宇治市は国の補助等を受けないことを要件としており、福知山市も対象設備に係る他の国補助金とは併用できないと明記しています。単純な合算はできません。

Q. 電気温水器からエコキュートへの交換は有利ですか?

国の給湯省エネ2026事業では、対象となる電気温水器を撤去して対象エコキュートを設置する場合、2万円/台の撤去加算があります。

Q. おひさまエコキュートとは何ですか?

太陽光発電の余剰電力を活用し、主に昼間にお湯を沸かすタイプのヒートポンプ給湯機です。国の給湯省エネ2026でも対象機器として扱われています。

エコキュートンのキャラクター
この記事を書いた人:エコキュートン
大阪府和泉市のエコキュート交換専門店。堺市から岬町、富田林市・河内長野市までの大阪南部で交換工事を行っています。給湯省エネ事業の登録事業者として補助金の申請代行にも対応。工事は10年保証。
運営:株式会社カネマル(建設業許可 大阪府知事 許可(般-5)第150282号)
〒594-0083 大阪府和泉市池上町3-14-81/0120-077-660(9:00〜18:00・月〜土)
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