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エコキュートのフルオート・オート・給湯専用の違いは?選び方を専門店が解説

公開日:更新日:執筆:エコキュートン(エコキュート交換専門店)
エコキュートのフルオート・オート・給湯専用の違いは?選び方を専門店が解説
この記事のポイント

エコキュートのフルオート・オート・給湯専用の違いを専門店が解説。自動お湯はり・保温・追いだきなどの機能から、容量・メーカー・家族構成まで含めた選び方をご紹介します。

エコキュートンのキャラクター

エコキュートを交換するとき、「フルオート」「オート」「給湯専用」のどれを選べばいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。

「フルオートにする必要はある?」
「オートとの違いは?」
「追いだきを使わないなら給湯専用でもいい?」
「今使っているエコキュートと同じタイプを選ぶべき?」

結論からいうと、エコキュートの給湯タイプは、家族人数だけでなく「普段どのようにお風呂を使っているか」で選ぶことが大切です。

さらに交換時には、フルオート・オート・給湯専用の違いだけでなく、370L・460Lなどの容量、メーカー、設置スペース、現在の家族構成まで一緒に見直すことをおすすめします。

この記事では、エコキュート専門店「エコキュートン」が、3つのタイプの違いと選び方を実際の交換事例も交えて解説します。


フルオート・オート・給湯専用の違いは?

大きな違いは、浴槽へのお湯はりや、その後の保温・たし湯・追いだきなどをどこまで自動化できるかです。

フルオート

フルオートは、自動お湯はりに加えて、自動保温・自動たし湯・追いだきなど、お風呂に関する機能が充実したタイプです。

家族の入浴時間が異なるご家庭や、浴槽のお湯を温かく保ちたいご家庭などで検討しやすいタイプです。

オート

オートは、設定した湯量・湯温で浴槽へ自動的にお湯をはるタイプです。

「お湯はりは自動でしたいけれど、その後の機能はシンプルでいい」というご家庭では選択肢になります。

給湯専用

給湯専用は、キッチン・洗面・シャワー・浴槽の蛇口などへの給湯を中心としたシンプルなタイプです。

自動お湯はりや追いだきを必要としない場合には選択肢になります。

※名称や搭載機能はメーカー・シリーズ・機種によって異なります。


フルオート・オート・給湯専用を比較

機能フルオートオート給湯専用
自動お湯はり○○基本なし
自動保温○基本なしなし
自動たし湯○基本なしなし
追いだき○基本なしなし
たし湯○○の機種基本なし
特徴お風呂機能が充実お湯はり中心シンプルな給湯

※上表は代表的な違いを整理したものです。実際の機能はメーカー・シリーズ・機種によって異なります。

メーカーによる詳しい機能の違いを確認したい方は、

ダイキン公式の「エコキュート機能一覧・比較」も参考になります。

三菱電機|「エコキュート公式サイト」も参考になります。


フルオートはどんな家庭に向いている?

例えば、

・家族の入浴時間がバラバラ
・追いだきをよく使う
・浴槽のお湯を温かく保ちたい
・お湯が減ったときの操作を減らしたい
・お風呂の利便性を重視したい

といったご家庭では、フルオートを検討しやすいでしょう。

ただし、機能が多ければ必ず良いというわけではありません。

現在フルオートを使っていても、

「追いだきはほとんど使わない」
「家族が続けて入浴するので保温もほとんど必要ない」

というご家庭もあります。

交換前に、現在のエコキュートで実際に使っている機能・使っていない機能を確認してみることが大切です。


オートはどんな家庭に向いている?

「ボタン一つでお湯はりはしたい。でも、その後の自動機能はそれほど必要ない」

という場合には、オートタイプが候補になります。

必要以上に機能を増やすのではなく、普段のお風呂の使い方に合わせて選ぶことがポイントです。

ただし、オートタイプのラインアップや搭載機能はメーカーによって異なります。

希望するメーカー・機種に必要な機能があるか確認して選びましょう。


給湯専用はどんな家庭に向いている?

給湯専用は、

・浴槽には蛇口からお湯をためる
・追いだきを使わない
・自動お湯はりを必要としない
・できるだけシンプルに使用したい

といったご家庭で選択肢になります。

ただし、現在給湯専用タイプを使用していて、交換を機にフルオートへ変更したい場合には注意が必要です。

本体だけを交換すればよいとは限らず、浴槽側の配管など追加工事が必要になる場合があります。

そのため、現在の設備・配管・浴槽・設置状況を確認してから判断します。


エコキュート選びは「給湯タイプ」だけでは決まりません

エコキュートを選ぶときは、フルオート・オート・給湯専用だけではなく、

370L・460Lなどの容量
メーカー
給湯圧力
搭載機能
設置スペース
予算
補助金対象機種かどうか

なども確認します。

特に重要なのがタンク容量です。

現在460Lを使用しているからといって、必ず次も460Lにする必要があるとは限りません。

家族構成やお湯の使用量が変わっている場合は、交換を機に容量を見直せるケースがあります。

容量選びについては、「エコキュート370Lと460Lの違いは?何人家族におすすめ?」でも詳しく解説しています。


メーカーによって機能や特徴も違います

エコキュートは、三菱電機・ダイキン・パナソニック・日立・コロナなど、複数のメーカーから販売されています。

同じフルオートでも、メーカーやシリーズによって搭載機能や特徴は異なります。

そのため、

給湯タイプ → 容量 → メーカー → 必要な機能 → 設置条件

という順番で整理すると選びやすくなります。

メーカーごとの特徴については、エコキュートはどのメーカーがいい?三菱・ダイキン・パナソニック・日立・コロナを比較」もあわせてご覧ください。

最新の製品仕様については、三菱電機やダイキンなど各メーカーの公式情報も確認しましょう。


【実例】泉大津市S様邸では460Lから370Lへ容量を見直しました

エコキュートンが施工した大阪府泉大津市S様邸では、ダイキン製460Lエコキュートから三菱電機370Lエコキュートへ交換しました。

以前使用されていたエコキュートは一度修理されていましたが、1年も経たないうちに再びお湯が出ない症状が発生。

交換をご検討いただくことになりました。

しかし、単純に460Lから460Lへ交換したわけではありません。

交換時に現在のご家族のお湯の使用状況を確認したところ、お孫様お二人が独立されていました。

そこで現在の暮らしに合わせて容量を見直し、

交換前:ダイキン TU46GFV・460L
↓
交換後:三菱電機 SRT-V377・370L

へ交換しました。

エコキュート交換は、故障した設備を新しくするだけではありません。

現在の家族構成やお湯の使い方に合わせて、容量や機能を見直す機会にもできます。

詳しくは、「泉大津市S様邸|ダイキンTU46GFVから三菱SRT-V377へ交換」の施工事例をご覧ください。

画像ALT:泉大津市S様邸 ダイキンTU46GFV 460Lから三菱SRT-V377 370Lへ交換

キャプション:泉大津市S様邸|家族構成の変化に合わせて460Lから370Lへ容量を見直しました。


現在と同じメーカー・タイプに交換する必要はある?

必ずしも、現在とまったく同じメーカー・容量・給湯タイプを選ぶ必要はありません。

エコキュートを長く使用している間に、

子どもが独立した
家族が増えた
入浴する人数が減った
シャワー中心になった
入浴時間が変わった
追いだきを使わなくなった

など、生活スタイルが変化していることがあります。

交換時には現在の機種を基準にしながら、これから必要な機能をもう一度確認することをおすすめします。


まず現在のメーカー・型番を確認しましょう

交換機種を検討するときは、現在使用しているエコキュートのメーカー・型番を確認しましょう。

型番が分かれば、現在使用している機種の容量や仕様を確認する手掛かりになります。

交換相談の際には、

① 貯湯タンク全体
② メーカー・型番が分かる銘板
③ ヒートポンプユニット
④ 本体周辺・配管・設置スペース

の写真を撮影しておくと、確認がスムーズです。

型番がどこに書かれているか分からない方は、「エコキュートの型番はどこ?メーカー別の確認方法・写真の撮り方」をご覧ください。

画像ALT:エコキュート交換見積もりで撮影しておきたい4枚の写真

キャプション:本体全体・型番・ヒートポンプユニット・設置周辺の写真があると交換相談がスムーズです。


電気温水器からエコキュートへ交換する場合は?

現在使用している設備がエコキュートではなく、電気温水器というご家庭もあります。

電気温水器からエコキュートへ交換する場合は、新たにヒートポンプユニットを設置するため、

・設置スペース
・配管
・電気設備
・基礎
・搬入経路

などを確認する必要があります。

さらに給湯専用からフルオートへ変更する場合などは、浴槽側の設備についても確認が必要です。

詳しくは、「電気温水器からエコキュートへ交換できる?工事内容・費用・注意点」をご覧ください。


エコキュートを選ぶときの5つのチェックポイント

① 家族は何人で使う?

370L・460Lなどの容量を選ぶ一つの目安になります。

② 追いだきを使う?

フルオートを検討するときの重要なポイントです。

③ 家族の入浴時間は離れている?

保温や追いだきなど、必要な機能を考える材料になります。

④ 現在使っていない機能はある?

現在付いている機能をそのまま引き継ぐのではなく、本当に必要な機能を整理してみましょう。

⑤ 今後、家族人数が変わる予定はある?

現在だけでなく、これからのお湯の使用量まで考えて選ぶことが大切です。


大阪府でエコキュートの機種選びに迷ったらエコキュートンへ

エコキュートンでは、和泉市・泉大津市・堺市各区・岸和田市・貝塚市など大阪府内で、エコキュート交換・設置のご相談を承っています。

「フルオートとオートのどちらがいい?」
「370Lと460Lで迷っている」
「現在と違うメーカーへ交換できる?」
「電気温水器からエコキュートへ交換したい」
「現在の家族人数に合った機種を知りたい」

といったご相談にも対応します。

エコキュートンでは、機種を販売することだけではなく、現在の設備・家族構成・お湯の使い方・設置条件などを確認しながら、これからの暮らしに合ったエコキュートを一緒に考えます。

和泉市で交換をご検討の方は、「和泉市のエコキュート交換・設置」もご覧ください。

相談・見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

エコキュートンのキャラクター
この記事を書いた人:エコキュートン
大阪府和泉市のエコキュート交換専門店。堺市から岬町、富田林市・河内長野市までの大阪南部で交換工事を行っています。給湯省エネ事業の登録事業者として補助金の申請代行にも対応。工事は10年保証。
運営:株式会社カネマル(建設業許可 大阪府知事 許可(般-5)第150282号)
〒594-0083 大阪府和泉市池上町3-14-81/0120-077-660(9:00〜18:00・月〜土)
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